【JUNOS SPACE】REST APIでJUNOSを操作する_準備編

JUNOS SPACEとは

Juniper製品を統合的に管理出来るプラットフォームです。
詳しくはこちらで確認して下さい。
http://www.juniper.net/jp/jp/products-services/software/junos-platform/junos-space/

SPACEを使用することでREST API経由で機器を操作することが出来るようになります。
アプライアンスとVM版がありますが、今回はVM評価版を使用します。

構成図

ESXi上にSPACEをインストール。
SPACEにはCLI用とGUI用の2つのIPを付与します。

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SPACEインストール

ここを参考にインストールしていきます。
http://www.juniper.net/techpubs/en_US/junos-space13.1/topics/task/installation/junos-space-virtual-appliance-deploying.html

ESXiのインストールは省略します。
VMware vSphere Hypervisor 5.5のダウンロードはこちら。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/evalcenter?p=free-esxi5&lp=default

SPACE(VM評価版)のダウンロード
 Juniperアカウントを作成して下記ページにアクセス
 http://www.juniper.net/support/downloads/?p=space#sw
 Image for Virtual Appliance(13.1R1.6)をクリックします。
 ライセンス関連の注意事項が出るので"I Agree"を選択してProceed。
 space-13.1R1.6.ovaがダウンロード出来ます。

ESXi上にデプロイ
vSphere Clientを起動してESXi(10.48.29.138)にアクセスします。

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ファイル→OVFテンプレートのデプロイを選択

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ダウンロードしてきたSPACEのイメージを選択し次へ

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確認画面が出るので次へを押します。

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名前を変更しなければそのまま次へを押します。

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ここもそのまま次へを押します。

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確認画面が出るので問題なければ終了を押します。

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SPACEのデプロイが始まります。

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デプロイが完了したら閉じるを押します。

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ESXi上にSPACEがデプロイされました。

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SPACEに割り当てるリソースの調整
システム要件に合うようにリソースを調整します。
vSphere ClientからSPACEのVMを右クリックして設定の編集を選択。

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CPUのソケット数を4に変更
100GBのハードディスクを追加(ハードディスク2として)

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これでESXi上にSPACEのインストールが完了しました。
次回はSPACEをセットアップしていきます。